しっかりケアしてすべすべ素肌に!お腹の産毛の簡単脱毛!
お腹の脱毛ってどんなことをするの?
水着姿になった時や、へそ出しルックなど、おへそ周りのムダ毛が気になることってあります。肌が柔らかく立体的なお腹のムダ毛は、自己処理がしにくい部位。医療脱毛は、そんなお腹のムダ毛対策にピッタリです。所要時間は、およそ20分程度です。処理をしている時の痛みも感じにくいため、脱毛経験が少ない方でも、楽に受けることができます。
お腹の脱毛についてご説明します
お腹の脱毛の所要時間
お腹の脱毛の所要時間は、およそ20分程度となります。カウンセリングやアフターケアの時間を含めても1時間程度と考えてください。
お腹の脱毛の痛み
お腹の脱毛をする際の痛みは、比較的軽度です。お腹に生えている産毛は、細く柔らかい毛が多いです。医療脱毛用のレーザーをムダ毛に照射する際、太く濃い毛の方が、脱毛時に発する熱も大きいため、痛みを感じやすくなります。ただ、肋骨周辺など、骨に近く肌が薄い場所は、少し痛みを伴う場合があります。
お腹の脱毛の範囲
お腹の脱毛を行う際の範囲は、アンダーバストから、骨盤にかけての範囲となります。気になるへそ周りのムダ毛はもちろんのこと、へその下のショーツで隠れないような部分までが範囲に含まれます。また、お腹側面のわき腹も脱毛範囲となります。ただし、あまり背面に近くなると、背中の脱毛の範囲となります。
お腹の脱毛のリスク
個人差がありますが、お腹の脱毛をする際ですが、お腹の毛は細く柔らかい産毛のためにレーザー照射をすることで、毛が以前よりも太くなる濃くなる硬毛化、ムダ毛が増えるという増毛化のリスクがあります。そのため、強すぎない照射レベルで脱毛を行います。
お腹の脱毛時の格好・体制
お腹の脱毛を行う際の格好ですが、ワンピースを着用していた場合であれば、クリニック専用のタオルを着用します。また、トップスとスカートやパンツなど、セパレートタイプの洋服を着用している場合には、スカートやパンツなどは履いたままで、トップスをめくり上げる形で脱毛を行います。トップスのみ脱いで、タオルをバスト部分に巻いて脱毛処理を行うことも可能です。お腹の脱毛時の体制は、ベッドに寝転がり、あおむけになった状態で、レーザー照射を進めていきます。あおむけになっているので、比較的楽に処理時間を過ごすことができます。
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