腕のほくろ除去について

腕のほくろ除去を行うことで、腕に自信が持てるため人前で腕を出すことに抵抗がなくなります。ファッションの幅も広がり自信へと繋がるため、毎日を今よりも楽しく過ごせるようになるでしょう。

腕のほくろ除去がおすすめな人

腕は、細かいほくろも大きなほくろも発生します。春や夏など薄着の季節になると目立ってしまうため、除去を望む方も多いようです。腕のほくろ除去は手術跡も目立ちにくいため、下記のような悩みを持っている方におすすめします。

二の腕はシミができやすく年齢の出やすい場所です。そのため、ほくろがたくさんあることで見る人はシミと勘違いしてしまいます。

いくら細くて白い、美しい二の腕を持っていても、ほくろをシミと思われてしまえば台無しです。また、二の腕でない部分にも細かいほくろが点々とあることで、加齢を連想させてしまう可能性もあります。

腕のほくろが気になるあまり、長袖を常に着用している、という方も少なくありません。秋や冬であれば良いですが、春や夏の長袖は熱がこもってしまい、あせもの原因にもなります。あせもが痒く掻いてしまえば肌へのダメージとなり、結果、ほくろがさらに増えてしまう悪循環にもなりかねません。

また、ファッションの幅を狭めることになったり、常に長袖を着用していることで日常生活に不便を感じてしまう場合もあります。

腕に大きな目立つほくろがあると、どうしても視線が集まってしまいがちです。友人と話している時に友人の視線がチラチラと腕のほくろにいっている、といった何気ない行為に、少なからず傷ついてしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ほくろを除去することで、美しい腕を取り戻すことができます。二の腕は細くて白い方が良い、と考える女性も多くいらっしゃいますが、ほくろやシミのない美しい肌であることも大切です。

腕に自信が持てるようになれば、ノースリーブや半袖など、ファッションが自由に楽しめるようになります。ご自身もファッションやおしゃべりを心から楽しめるようになるのではないでしょうか。

コンプレックスのほくろをとり自分に自信を持てるようになれば、内側から輝く魅力を放つようになります。

腕のほくろを除去する方法では、「CO2レーザー」や「切除法」などがあげられます。当院では、この2通りの施術方法を採用しています。

どちらを選んでもほくろは除去できますが、ほくろの状態や患者様のご希望によって、どの選択肢がベストかはそれぞれです。当院ではカウンセリグをしっかり行なったうえで、患者様に最適な方法を提案いたします。

腕のほくろは、薄着の季節はとくに気になるものです。早く丁寧な除去手術で、春・夏でも自分に自信を持てるよう、当院がお手伝いいたします。

・腕のほくろはシミに見えることもある
・腕のほくろ除去手術は、腕のほくろによって長袖しか着られない、人の視線が気になる方におすすめ
・腕のほくろ除去方法はCO2レーザーと切除法の2種類がある