トッテモーレ【ほくろ・いぼ除去】| ほくろ除去は美容皮膚科のKM新宿クリニックへ
KMクリニック公式サイト胸は女性にとって大切な部分であり、デリケートな箇所です。胸のほくろは女性の自信を左右するだけでなく、生活面でも問題を生む可能性があります。
胸のほくろはデコルテの開いた服や温泉などで裸になった際に、目立ってしまう可能性があります。女性からすればデリケートな内容でもある胸のほくろ除去は、場所によっては高度な技術を要する手術です。
「でも不安や悩みを抱えて生活を続けるのも苦痛・・・」、そのような方は信頼のおけるクリニックで除去を検討するのがおすすめです。とくに次のような悩みを抱えている方は、ぜひ、当院にご相談をしてください。
白人に多く見受けられるデコルテ部分のシミは、日本人でも色素の薄い方などに見られる症例です。胸に多くほくろがあると、シミのように見えてしまい、加齢を連想させてしまう可能性があります。
ファッションを思うように楽しめない、夏は水着になる自信もない、という方も見受けられます。
ほくろには先天性のものと後天性のものがあります。生まれた時にはなかったのに、気づいたら思わぬ場所にほくろができていた、という話も珍しくありません。患者様の中には、乳頭にほくろができてしまった例もあります。
胸の下側、いわゆる下乳房の裏側にほくろがある場合も、除去の検討をおすすめします。下乳房は皮膚と皮膚の摩擦が起こりやすい場所です。
そのため、刺激によってほくろが拡大したり、濃くなったりなど悩みが深刻化してしまうおそれがあります。また、汗疹(あせも)ができて掻いてしまい、ほくろに爪をひっかけて怪我をする可能性もあります。
胸のほくろを除去することで、下着による擦れ・摩擦も軽減できたりといったメリットがあげられます。それ以外にもほくろに爪をひっかけて傷がつく心配もなくなり、生活面のストレスも軽減されます。
胸のほくろを除去する方法は、一般的には「CO2レーザー」や「切除法」などを用います。当院では、この2つの方法を採用しており、どちらを選んでもきれいに除去可能です。
当院の「ほくろ除去の症例写真」をご紹介します。
当院のほくろ除去の料金表
しかしどちらの方法が良いかは、ほくろの状態や患者様のご希望、医師の診断などによって判断されます。当院ではカウンセリングを行なったうえで、どちらが患者様に合っているかを診断いたしますので、お気軽にご相談ください。
胸のほくろ除去はほくろの位置によって、繊細な技術が必要になる手術です。当院では、じっくりカウンセリングを行い、丁寧な施術を行います。胸のほくろに悩みを抱えている方は、お気軽にお問い合わせください。
・胸のほくろはできる場所によっては、美容・生活面での弊害が生まれる
・胸のほくろ除去手術は、CO2レーザと切除法の2種類